この現実は自分が創造している
この現実は自分が映像を創造して、自分の周り360度に映し出している物語なんだと聞いたことがあります。
これが宇宙の法則だそうで、自分が映写機だとすると、どの様なフイルムを使うかで、その通りの現実という映像が出来上がります。
ということは、現実は自分の持っているフイルムで決まり、脚本から監督迄自分なんだから、好きな様にキャストも選べるし自由に物語を創ることが出来ます。平和や喜劇から恐怖やバイオレンス等、なんでも創造出来ます。
ここでいうフイルムとは周波数です。愛の周波数、歓びの周波数、感謝の周波数、豊かな周波数、怒りの周波数、悲しみの周波数、憎しみの周波数、怨みの周波数等、沢山あります。
もし、今の現実が気に入らなくて、映像に文句を言っても現実は絶対に変わりません。自分で周波数・フイルムを入れ替えれば現実は絶対に変わります。現実を観れば自分の使っている周波数・フイルムが解ります。自分の要らない周波数はドンドン断捨離していけば、現実はドンドン変化していきます。
まずは、この宇宙の法則を府に落とすと、いつもと同じ現実を観ても、感じ方がかわり世界観も変わります。